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まずは心構え
いろいろソロ・ギターについてコツを書くと言っておきながらいきなり精神論(笑)

僕の普段の心がけ箇条書き集です。
(あくまで参考程度にしてくださいね。)

☆とにかく「ゆっくり練習する」→「ゆっくり出来ないことは速くも出来ない」。

コピーであれ、オリジナルであれ、とにかくゆっくり弾くのが最初のアプローチだと思います。で、ある程度ゆっくりでも弾けてしまうと、すぐにスピードアップしてしまいたくなりますがそこを我慢。そこで駆け足でスピードアップしてしまうと味わい深い演奏は難しいです。ゆっくり出来たら次は「ゆっくり上手に弾く」このようなステップを1段入れて焦らず練習すると、きっと良い演奏が出来るのでは…と思います。僕の場合はゆっくり演奏出来るようになったら録音して自分の演奏と向き合っています。


☆間違えても「止めない」練習をする。

この練習を普段やっているかどうかが、ライヴでの差かもしれませんね。
ライヴでなくても、普段でも間違えるって事はあるワケで。
と言うかもっと突っ込むと「間違える」っていうのは譜面と違った音をならすだけであって、メジャーな曲だと確かに「あれ?」ってなりますが、お客さんには分からないモンです。でもテンパって演奏を止めてしまうと、その曲を知らないお客さんでも「あー…」ってなってしまいます。
ではどうすべきか???いろいろあるでしょうが、とにかくリズム・キープで演奏を止めないこと。
そうなるとソロ・ギターの場合はただ単にTAB譜を追うだけでは不十分です。TAB譜の音を追うだけでなく、キチンとコードフォームを押さえて、もしミスってもコードだけはなっている…って状態ならある程度OKなハズです。とにかくコード進行って物をあなどってはいけません。


☆1小節1小節練習しながら「どの音を一番聴かせたいか」考えてみる。

これは結構個人で差が出るのかもしれませんが、ベース音/メロディ/バッキング…その小節ごとに自分がどの音を一番聴かせたいか…こう考えるだけでも実は効果があって無意識にその音を強調しています。大事なのは楽譜(TAB譜)をただの記号の列挙で終わらせないこと。考える…ただそれだけでも効果はあるので試してみてはいかがでしょうか。

☆ライヴで100%を出すためには、練習で150%出せないとダメ。

大なり小なりライヴを経験したことがある方はお分かりでしょうが、ライヴだと普段の練習のパフォーマンスを100%出すのは中々難しいです。それはプロでも同じこと。緊張して萎縮する…って事を念頭に置いて普段練習すると、もっともっと目標を高めに設定できるはず。

☆ライヴ本番は「待ったなし」

自宅で練習などをしていると、
「あー間違えちゃった。もう一回。」 とか
「ちょっとタイミングが合わないな~」 って思ってイントロからやり直したり。
いろいろ出来るのですが、ライヴに出演すると、そうはいきません。
(いれば)司会の方の合図でいきなり演奏しないといけませんし、イントロを演奏した時点で
「あれ?違うぞ」と思っても止めるワケには行きません。

つまりは、他人に「ハイどうぞっ」って言われたタイミングでも、いきなり演奏できないといけません。このあたりはアスリートのメンタルトレーニングの部類に入るかも知れませんが、ギタリストでも一緒。とにかくいつでも「本気モード」にギアを入れられるようにしないと、とにかく無駄な緊張をしてしまいます。
じゃあどうすべきかと…。拙者の場合は、練習の時にいきなりちょっと苦手な曲を待ったなしで弾いてみる…とか、「○○時になったら練習無しでいきなり本番一発勝負」とか、自分のタイミングの要素を排斥して練習しています。結構効果的です。

つまり瞬発力ってヤツでしょうか。



…といろいろと書きましたが、アスリートが本番で結果を出すために…っていうメソッドと似ているところが多々ありそうです。練習だとバツグンなのに、ライヴだと「アチャー」ってなってしまう人は、その手のスポーツメンタルトレーニングとかの書籍も参考になるかも知れません。

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【2010/01/31 01:59 】 | ギター全般 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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